四万十市在住ぐるっとママ高知スタッフBLOG

四万十市在住のスタッフがお届けします!

四万十市スタッフBLOG

初めまして。
『ぐるっとママ高知』スタッフの
高濱 望
(たかはま のぞみ)“のん“です。

2016年8月に広島から高知県四万十市へ移住してきました。
四万十川が見える場所で田舎暮らしを楽しみながら
オンラインとリアルで仕事をしています。

「ぐるっとママ高知」スタッフであり、
NPO法人「四万十市への移住を支援する会」スタッフ、
さとう式リンパケアセラピスト、
女性専用ゲストハウスの運用など
4つの顔を持つパラレルキャリアです。


高知の面白いところ
田舎暮らしの魅力や大変さ、
フリーランスで働くことなど
ざっくばらんにお届けしていきます。

どうぞ楽しんでいってくださいね!


我が家から見える四万十川

newsニュース

学生も大人も幡多HATAでチャレンジする人のための助成金【5/31〆切】

2024.05.10

学生も大人も幡多HATAでチャレンジする人のための助成金【5/31〆切】

ぐるっとママ高知スタッフの のん です。 今日は「まちづくり財団HATA!」のご紹介をさせてください。 幡多6市町村(四万十市・宿毛市・土佐清水市・黒潮町・大月町・三原村)に住んでいるひとならすでに聞いたことがあるはず。 幡多の未来をつくるチャレンジャーのために今年4月に立ち上げられたコミュニティ財団です。 みんなでつくる まちづくり財団HATA!は、幡多の社会課題に取組む個人・法人を支援するコミュニティファンド。地域内外から寄付や出資、協力を募り、支え合う仕組みで地域のチャレンジャーを応援するプラットフォームです。 ー公式サイトより引用 400人以上が設立発起人として名を連ね、設立を実現されたのですが、この設立そのものがチャレンジだったのだと設立パーティーでのお話を伺い、頭の下がる思いです。 そんなまちづくり財団HATA!による初の助成「幡多のチャレンジャーのための応援助成プログラム」応募〆切が今月末に迫っています!! ・地域の困りごとの解決に向けた取り組み ・防災など地域のもしもの時に向けた取り組み ・みんなが望む「あったらいいな」を実現する取り組み などなど ワクワクするための未来をつくる取り組みにチャレンジしたい方! チャンスですよ! 応援のしくみなので、単に助成金を得られるだけではなく、HATA!とつながることで多くの幡多の人に取り組みを知ってもらえるのは間違いないでしょう。   「学生チャレンジ助成コース」があるのも注目したいところ。 中高生たちが安心してチャレンジできる土台があることは、幡多の未来の元気につながっていきますね。 もちろんそれには、大人たちもチャレンジする姿を見せることは必須だな、と思っています。 実は私も評議員として微力ながら関わらせていただいています。 今年度、移住予定の方も応募できるそうですよ! 応募方法や申請書のダウンロードなど、詳しくは公式サイトをご覧ください。 申請書の書き方なども相談に乗ってくれます。 どんなチャレンジが実現するのか、今からワクワクしますね🎵

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高知の和ハーブを発見!見て、触って、嗅いで、食べて、体が喜ぶ♪

2024.04.30

高知の和ハーブを発見!見て、触って、嗅いで、食べて、体が喜ぶ♪

こんにちは! ぐるっとママ高知の のん です。 世間はGW真っ只中。 ふだんは混むことのない家周辺のせまい国道が、この時ばかりは慣れない観光客の車で渋滞するので、私は家から出ないのがマストなのですが、昨日は朝早くから出発して、「宇宙で一番受けたい授業」を受けてきました♪ 「四季折々の和ハーブで、感性が輝くお弁当」の高木礼衣さんが主催する「和ハーブ」の講座です。 講師は、土佐和ハーブ協会の代表・和ハーブ仙人の松岡昭久さん(通称:あきちゃん)。 畑にお邪魔して、実際に和ハーブを摘んだり、美味しい和ハーブ料理を堪能してきました! 四万十市西土佐からは車で約2時半かかる、いの町のお山。 山から山へ(笑) きっと多くの人がイメージする畑はきれいに畝立てされた畑だと思いますが、あきちゃんの畑は全面、緑。自然農の畑です。 自然農の畑を初めて見る私の目には、どこもかしこも草が生えているようにしか見えないわけですが、あきちゃんはその辺にある植物を指して、これは「〜〜〜っていう和ハーブで、〜〜〜に良い。〜〜〜して食べる」と、おもむろに教えてくれます。 1歩進むごとにそんな感じなので、全部を紹介していたらキリがない!笑 とにかくどこを見ても和ハーブの天国なんです。 これはミズヒキソウ なんだっけこれ… これはレモンマリーゴールド。美味しそうな甘い香り! 和ミントもいい香り。 帰りの運転中、眠たくなった時に取り出して嗅ぐとスッキリ!バッチリ目が覚めました!笑 うちの近所でも見たことのあるような植物もいっぱいあったのですが、実際に知っているのと、見て、手に取って触れて、匂いを嗅いでみるのとではぜんぜん違います。 ほかにもいっぱいいっぱい教えてもらったのですが、写真を見ても全然わからない笑 なんでもっとメモをとっておかなかったのか。 畑のあとは、移動してご飯タイム! こちらは玄米の「またたび」ごはん。 またたびが食べられるなんてまずびっくり。 和ハーブたっぷりのサラダ♪ いっぱいいろいろな和ハーブが入っていて、いろんな味が楽しめました。 何が入っているか聞いたはずなのに見事に忘れている私… 旬のタケノコとわらび。 こちらもえぐみが一切なくてとても美味しかったです! タケノコは掘って10分以内に塩で茹でてアク抜きするのがいいんだそうです。 米ぬかは使わないと聞いてこれもびっくり。 いろんな和ハーブの天ぷら。 あの厄介者なセイタカアワダチソウも天ぷらにしてあって、もうなんかビックリしっぱなしでした。。 揚げたての和ハーブ、どれも美味しいです。 麹とローズマリーに漬けたジビエも! 子どもたちも美味しそうに全部パクパクと食べていました。 いつもは座学もあるそうですが、今回はお山の畑がメインだったそうです。 実際の畑で実物に触れられるのは何よりの体験ですね。 和ハーブも色々摘ませていただきました。 帰ってから、菖蒲をさっそくお風呂に入れてみたり、和ミントティーを飲んだり。 端午の節句に菖蒲湯に入る習慣はなんとなく聞いたことがありますが、やってみたのは初めてで、爽やかな香りと葉っぱを浮かべてる非日常感が、なんだか特別感もあってリラックスできたようです。 夜はいつもより早い時間にぐっすりと寝ました。 最後に、あきちゃんの言葉がとても印象に残っています。 「雑草という草はない。すべての草に名前がある、と牧野博士は言いました。 私は、すべての草には役割があると思っています。いらない草はない。人間と同じで、すべての人間に役割があるように、すべての草にも役割があります」 そんな風に言われていました。 これからの季節、草刈りという日々生えてくる草との戦いが始まるので大変だ〜と思っていた私も、畑を見る目がすこし変わりそうです。 貴重な体験を本当にありがとうございました。 「宇宙で一番受けたい授業」 次回は四万十市平野で海の和ハーブの回だそうです! ぐるっとママ高知の特集ページ 「四季折々の和ハーブで、感性が輝くお弁当」の高木礼衣さんが開催してくれます。 気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!  

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「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin四万十市」体験レポート!

2024.03.08

「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin四万十市」体験レポート!

こんにちは! ぐるっとママ高知の のん です。 春めいた日が多くなって、観光開き後から一気にイベントが増えるこの季節。 「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin四万十市」というイベントに参加してきましたので体験レポートをお届けします! 今年で第4回目だそうです。   ガストロノミーってどんなイベント? やることはシンプルで、歩いて、食べて、温泉に浸かるイベントです笑 四万十市の魅力を感じる醍醐味があります。 公式サイトより引用↓ 高知県では唯一のONSENガストロノミーツーリズムイベント。 最後の清流と言われる四万十川の中流・下流域そして太平洋に注ぐ河口に位置する四万十市で開催します。 四万十川は流域全体が「文化的景観」に認定され、美しさだけでなく、川と人の暮らしがとても近い「川とともに生きるまち」。 四万十川に代表される魅力あふれる自然や小京都中村に息づく歴史と文化、山川海の豊かな幸を楽しみながらウォーキングをお楽しみください。 要は、四万十の美味しいものがいろいろ食べられて、街の風景なんかも楽しめて、歩いて温泉につかるから健康にもいいよ!!っていう一石三鳥なイベントなのです!   ここからは実際の体験レポート すべてをバラしてしまっては今後参加する方の楽しみが減ってしまうので、かいつまんで写真ともにご紹介していきますね。 スタートは四万十川沿いに満開に咲き誇る菜の花の前から〜 (市役所で受付をしたあとバスで河川敷まで送迎してくれます) 友人と3人で参加しました。 家族や友人と参加してる人たちが多かったですが、中には一人で参加されてる方もいましたよ。 今年は花粉症がなかなかハードなので外ではマスクが必須です。 歩く前にいきなり食べ物ゲット! 卵サンドとぶしゅかんドリンク 朝ごはん食べて来なくてもよかったかも〜 2人の提げてるカバンの色が違うのは、提供される飲み物が変わるからです。 緑がノンアルコール、ピンクがアルコール! 友人は朝からぶしゅかんビールでした笑 こんな感じに菜の花畑の中をのんびり歩きます。 スタートがここなのはとても良いですね。 歩き疲れていないのでゆったりと菜の花を楽しむ余裕があります笑 あっちこっちで写真を撮りまくり。 というか、ここ以外の場所ではほぼ食べ物の写真しかないですね。 菜の花畑を抜けたあとは、四万十川にかかる赤鉄橋を渡ります。 ふだん、車で通っている場所を歩くって新鮮! 渡った先で食べられるのは、鮎の塩焼き! その場で焼いてくれてましたが、タイミングが悪く焼きたてではなく涙 でも冷めてても美味しかったです! ノンアルコールはきしまめ茶。 アルコールは日本酒! 私の住む西土佐地域の山間米が使われたお酒です。 この後から雲が広がってきて、ちらちらとみぞれのようなものが舞っていました。 川沿いは風も強くて寒い! 防寒してきてよかったー ちょうど山の小高いところにある公園へ向かって登り坂を歩いたので、体はしっかり温まってくれました。 その山頂では、田舎寿司と手長エビ入りのそうめん。 あったかいお茶も嬉しかった〜 食べた後は、チケット代についてきている四万十市郷土博物館の中へ。 こちらは以前、ぐるっとママ高知の「雨の日のおでかけ特集」でもレポートしました。 中村城の天守閣の中にあります。 寒さからの避難もできてありがたかったです笑 3階の企画展がちょうど西土佐江川崎だったこともあり、親近感。 よく知っている場所をちがう視点で見る、という体験がここでも。 模型を並べて好きな集落を作る私たち。 ここにユズ畑はおかしくない?とか好き勝手に笑 一番上の展望台まで登って、四万十市の街を見下ろします。 ただ歩くだけではなく、街を知る、というプログラムになっているのが素敵。 山を降りた後、ここからの記憶はちょっと曖昧なのですが… 四万十市の旧中村市街は城下町。玉姫様の伝説を学びながら、今度はイチゴ大福♡ ここで甘いものが嬉しかったなぁ。 街中を歩いていると、通りがかりの市民の方に、「何かイベントやってるんですか?」と声をかけられる一幕も。 続いて城下町といえば一条神社へ。 ここで飲んだホットジンジャーが体に染みました。 そして、カツオのタタキきた! サラダと一緒におしゃれな感じ。 ぶしゅかんドリンクも冷たかったんですが、美味しかったです。 それにしてもぶしゅかん推してくるな笑 さすが四万十市の特産! ちなみに黄色い手みたいな仏手柑とは別物で、緑の丸い柑橘のぶしゅかんです。 ふだんは絶対に通れないところを通ることができるのも、こんなイベントだからこそ。 土佐くろしお鉄道の車庫を横切るスペシャルコース。 右よし、左よし、で誘導してもらいながら踏切のない線路を渡り、駅のホームを通って改札も抜けるというこれもまた普段できない体験でした。 基本的に車ばかりで、公共交通機関を使う機会も少ないもので、住んでいても駅に立ち寄ることがないという…。 駅前で食べたサンドウィッチも美味しかったなぁ。 ノンアルのスパークリングワインも。 そんなこんなでラストスパート! 不破神社へ。 実はここ、初めて行きました。 どこにあるのかは知っていたし、前を通り過ぎたこともあるのですが、こんな機会でもなければずっと来ることがなかったかもしれません。 境内ではおもてなしのよさいこい踊りまで! 最後にいただいた、文旦のホットコーヒーと筏羊羹を挟んだパンがまた美味しくて、疲れた体に染み渡りました〜 「お疲れ様」の手書きメッセージがうれしい。 ひとつひとつ、メッセージが違ったのも、暖かさを感じました。 沿道でも誘導の方がたくさんいて、寒い中ずっと立ってくださってるんだなぁと思うと、イベントの成功は裏方で関わる人の力は本当に大きいですね。 四万十市役所の職員さんたち、商工会の方々、ほかにも食べ物や飲み物を提供してくださった方々、本当にありがとうございました。 GOAL!!!!! 温泉は施設の無料チケットをもらえるので、歩き終えたその足で行くも良し。 後日(3月中期限あり)にあらためて行くもあり、でした。 温泉施設は「四万十いやしの里」と「星羅四万十」のどちらか選べます。 私は後日に行くことにしました。   全体の感想とまとめ 初参加のガストロノミーウォーキング、想像以上に楽しかったです! 知っている街でも、通ったことのない道だったり、ふだんは車で通るのでまた違う視点で楽しめたり、新鮮さを感じられました。 食べ物も地元の名物なのに今まで実は食べる機会がなかったり、新しい食べ方で改めておいしさに気づいたり、いろんな工夫が込められていて、あらためて四万十はいいところだなぁと思いました。 参加者は若い人というよりも、50代以上の方が多かった印象です。 県外からきている様子の方もいましたし、地元の方の姿も見かけました。 ワンコ連れの方もいらっしゃいました。 アルコールを選ぶとずっとお酒を飲み続けることになるので、なかなかの酒豪でないとしんどいかも笑 もちろん休憩して代わりに水をもらうこともできます。   次回参加の方法 来年の開催が気になるな〜という方は早めに開催情報をチェックしてぜひご参加ください! 今回は申し込みが去年12月頃からスタートして2月頃には完売していました。 私は四万十市観光協会のInstagramの投稿で募集開始していることに気づきました。 申し込みは募集開始が始まってから、ONSENガストロノミーウォーキングの公式サイトで可能です。    

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劇的でなくてもビフォーアフター!子どもの成長を実感する写真

2024.01.16

劇的でなくてもビフォーアフター!子どもの成長を実感する写真

四万十市で田舎暮らし満喫中、ぐるっとママ高知スタッフののんです! 突然ですが、家族の成長を写真に撮っていますか? 毎日ドタバタと過ごしていると、日常はあっという間! 日々を振り返る暇もないかもしれませんが、写真で見返すとびっくりするくらい成長していたりして。 そんな見過ごしがちな成長を、ちょっと振り返ってみませんか? ぐるっとママ高知では「家族の成長ビフォーアフター写真コンテスト」開催中です🏆 みんなの「いいね!」の投票数で順位が決定するコンテスト。 子どもたちの成長をみんなで分かち合いましょう!! 金賞はなんと5万円分のAmazonギフト券をプレゼント🎁 ふるってご応募ください😊 詳しくはこちらのページへ 私も、夏休みになると四万十へやってくる甥っ子姪っ子の写真を毎年撮っているのですが、たった1年でこの成長! 今年はさらに大きくなっているんだろうなぁと楽しみにです♪   Bofore 2022年夏     After 2023年夏  

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玉ねぎを植え付け。収穫はなんと…

2023.11.27

玉ねぎを植え付け。収穫はなんと…

ぐるっとママ高知スタッフののんです! 最近、玉ねぎの苗を植え付けしました。 久しぶりだったので育て方を調べていたのですが、玉ねぎって種まきから収穫までえらい長い! 種からやるとしたら、9月に種まき、11月に植え付け、収穫は翌年の5〜6月ですよ! 約10か月もかけて育てる野菜。 ちょっと妊娠から出産までみたいじゃないですか(笑) とはいっても玉ねぎの場合はそんなに手間がなくて、マルチを貼ってしまえば草抜きも楽ちん! 冬のあいだは草もそんなに伸びないですしね。 苗を買ってから植え付けまで時間が経ってしまったので、ちょっと苗の元気がなさそうです。 大丈夫だろうか💦 50本しか植えてないんですが、慣れない作業はえらい時間がかかりました。 最後の方は慣れてきてサクサクと植えて、どうにか完成? うまくできるかどうかは来年の5月までのお楽しみですね! 四万十の秋も終わりの気配が近づいてきました。 今年は暖冬だろうと天気予報では聞きますが、油断は禁物。 カメムシや寒太郎(大きな青いミミズ)が多くて、雪がどかっと降るのでは、とも言われています。 忘年会に大掃除に冬休みと忙しない12月がやってきますが、元気に過ごしましょう!

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「私の出産」に寄せて〜生かしてくれてありがとう

2023.09.25

「私の出産」に寄せて〜生かしてくれてありがとう

ぐるっとママ高知スタッフののんです。 私事ではありますが、9月24日に誕生日を迎えました😆 30代最後の1年がはじまります。 第2回ぐるっとママ懸賞作文「私の出産」の作文をたくさん読ませていただいている最中ということもあり、母から聞いた、私が産まれた時の話を思い出しました。 母が私を妊娠中、あまりにもお腹の中で暴れるので、へその緒が首と足首に1回ずつ巻き付いていて、出てきた時には窒息して仮死状態だったそうです。 お医者さんにお尻を叩かれて息を吹き返したんだとか。 生きていて本当によかった!!! そんな奇跡の物語が、懸賞作文に100篇も集まっているんですよ、奥さん! まだ読んでいない方はぜひ覗いてみてください。 そして今年出せなかった方は来年(あるのかな?)挑戦してみてください。 生きているだけで丸儲けと言いますが、日常の中ではついあれが足りない、これもできてない、と不足に目を向けがち。 だからこそ、誕生日は生きているだけで良し!と自分をたっぷり甘やかすことにしています。 とはいえ、もともと好きなことをして暮らしているので、いつもどおりに仕事をして、美味しいものを食べて、いつもどおりに庭で草むしりして蚊に食われたりしていました。 平穏な日常こそが一番の幸せですね。 39歳も愉快に、時に痛快に生きていこうと思います! いつも関わってくださるみなさん、本当にありがとうございます。 そして、これからもよろしくお願いします。

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INFOインフォメーション

名称 四万十市スタッフBLOG
(シマントシスタッフブログ)
住所 高知県四万十市 アクセス

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高濱望
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