深夜、赤ちゃんの夜泣きに対応するママパパに寄り添うラジオイベント

夜泣き対応中のパパママに寄り添う 深夜のラジオイベント

夜泣き小屋Radio(旧:夜泣きClubhouse)

夜泣きClubhouseは2022年12月より
夜泣き小屋Radioに改名され、Twitterスペースにて開催いたします。


夜泣きを経験したママの8割が辛いと感じている夜泣き。

赤ちゃんが数時間おきに泣き叫び、体力も精神力も限界に追い込まれる経験をするママ・パパは多くいます。




夜泣き対応中に孤独を感じるのは、それが、誰もが寝静まった「夜中」であるから。
自分も眠りたいのに、子どもが泣き叫ぶため、抱っこし続けて、授乳して、
ゆらゆらするなどを一晩中繰り返していきます。

夜中だから誰かに連絡することもできないし、自分の好きなテレビ番組がやっているわけでもない。
スマホ片手に、「赤ちゃんが眠る方法」などをずっと検索し続ける方も多いのではないでしょうか。

 
 




■そもそも夜泣きって?
夜泣きとは、赤ちゃんが夜中に何度も泣きながら起きてしまう現象のことで、個人差がありますが、大体生後3か月頃から始まり、2歳頃まで続くことがあります。

夜泣きを経験したママの8割がやはり、辛いと感じる理由
・「睡眠不足」77%
・「夜泣きの理由が分からない」60.5%
・「いつまで続くのかが分からない」55%

その他にも、「夫が非協力的」、「対応方法が分からない」、「痛みや不快を訴えているかもしれないので不安」といったことも挙げられているようです。


■夜泣きママはどのように過ごしている?
ママ達はどのように夜泣きに対応しているのでしょうか?
一番多いのは、
・「抱っこ」72.5%で、
・「授乳」67.3%、
・「話しかけ」28.2%、
・「一度起きて遊ぶ」16.7%、
・「音や音楽を聞かせる」10.8%、
・「ドライブに連れ出す」8.1%
と続きます。ママ達の涙ぐましい努力が見て取れますね。
ここには表れていませんが、抱っこしながら、やることがなくてスマホを眺めている人が大半と言えるでしょう。


参考:
株式会社エムティーアイ 「乳幼児の夜泣きについて」の調査結果~夜泣きは期間限定!ママとなった実感を味わえるひととき~
※ 調査実施時期 : 2014年12月1日~2015年1月15日 
※調査方法および人数 : 『ルナルナ ファミリー』サイト内にて育児中のユーザー 1,404名


■夜泣き対応中の深夜のパパママに寄り添う夜泣き小屋Radio

夜泣きはいつか終わります。でも、「あの辛い体験と向き合っている人がいるなら、そっと気持ちに寄り添いたい」と、夜泣きを経験してきた、ママ達が集い、
夜泣き対応中の深夜の6時間を一緒に過ごす、「夜泣き小屋Radio」を企画しました。

毎月第一土曜日の深夜の0時~6時開催。
0-2時、2-4時、4-6時と交代制でモデレーターがリレー形式でバトンをつなぎ、夜泣きエピソードや育児体験談をお話しします。随時、世界中から豪華ゲストをお招きして、育児トークを展開します。






開催日時:毎月第一土曜日 24時-翌6時 
主催:ぐるっとママ・福田萌のママズオンラインサロン
開催場所:Twitterスペースにて
参加方法:赤ちゃんが夜泣きしたタイミングで、Twitterを立ち上げ、「福田萌」を検索し、「聞いてみる」をタップ


夜泣き対応中のパパさん、ママさん。聞くだけで大丈夫です。
夜泣き対応中の人と集い、一緒に少し優しい気持ちになる夜泣き時間を過ごしていきましょう。


 
\会場はこちら/

 

INFOインフォメーション

名称 夜泣き小屋Radio(旧:夜泣きClubhouse)
(ヨナキClubhouse)
住所 高知県高知市