2023.09.17
まぁるFes vol.1 開催されました〜
おかげさまで、
無事 第1回まぁるFes開催されました〜!
森のがっこう復活祭としても第1歩。
森のがっこうの想いに共感してくださった方々が
出店や参加という形で関わってくださり、
大きな1歩を進めることができました。
関わり、応援、サポートしてくださった
たくさんの存在に感謝いたします。
今回ゲストで歌ってくださったAKIRAさんもブログで
感動をシェアしてくださっています💓
↓↓↓
AKIRA Blog 高知ヘンゼの森ライブ
主催の チッタム珈琲 店主 山本崇史(リンダ)の備忘録^^
素晴らしい原体験をいただいた
「ヘンゼの森山の分校」の復活への想い、そして、
主催の山本が人生の転機の時に、
大変インスパイアいただけたアーティストAKIRAさんを
分かちあいたい想いから立ち上げられたイベント
まぁるフェス*AKIRAライブ
やっと言葉になってきました。
このイベントを通してあることを感じた時に〝フッ〟と力が抜けたから
それは
「ワンネス」
今回大きな気付きが三つありました。
***
その前にライブの模様を
メインゲストのAKIRAさん
杉山 明さん
海外と日本を半々で生活されているAKIRAさん、このヘンゼの森ライブは帰国後1発目
開演直後
大好きな代表曲の一つ
『ウレシパモシリ』
の第一声から迫力に満ちていました
幾度もAKIRAライブに参加されてきた滋賀県大津市在住中園安保さん曰く
〝ちょっと今までとは違ってました〟
それもそのはず、3ヶ月も海外にいて
〝歌いたくてしょうがなかった〟
んですから
参加者のみなさんも最初から心を奪われるようにこの場で盛り上がり一体感が生まれていました。本当に本当に素晴らしかった
AKIRAさん本当にありがとうございました
さて、
「ワンネス」
による3つの大きな気付きのこと
一つは、バタバタで行き届かなかったことが多い中、出店含むたくさんの方にご参加いただけたこと
ドキドキしながら当日を迎えたのですが、なんと定員の30名を超える方々にご参加いただけました
そして、ライブ中心のイベントゆえ、マルシェへの来場見込みが難しい中でもまぁるフェスの志に共感し出店いただいた方々がおられました
*あみん瞠ゆかりさん
*マグワイヤー司&La Forceちづるさん
*日台ハーフ英語コーチ*岩川かおりさん
*プラティヤヤ*丹羽さん
*タイ料理*タワンデーン野村さん
そして
*ぐるっとママ高知のみなさま
のんちゃん、みきさん、ななえさん
みなさんがご参加いただけたからこそ、この場は確実にエネルギーが上がりました
みなさま本当にありがとうございました
みなさんと共に創られたまぁるフェス
僕たち夫婦にとって、どれだけ安心感に満ち心強かったことでしょう
二つ目は、不参加だった方にも感謝の気持ちいっぱいであること
今回、実は私史上最もたくさん直接お声がけさせていただきました
二つ返事で参加される方もおられれば、
そもそも予定がある方もおられ、
また、当初は参加希望でも、当日前後で様々な事情で参加が叶わなくなった方もおられました。
勿論、参加者が増えるに越したことはありませんでしたが、まぁるフェスを通して、ふと、
〝あ、これは不参加だった方も一緒に創られていったまぁるフェスだったんだ〟
と気づいた瞬間があったのです
例えば、
〝そういえば、今日はまぁるフェスの日だ。どんなかな?盛り上がってるかな?〟
と一瞬でも意識を向けていただけたら、もうそれだけで共に居る感じがするんです
また、お声かけさせていただくと、
〝行けないけど応援してるよ!〟
と言った声もたくさんいただけましたし、この声がなくとも、
心をもってお声かけさせていただいて感じたことは、それそのものが応援をいただくことになるってことなんです。不思議だけどお声がけそのものがギフトなんですね
だから、お声がけさせていただいたみなさんとも共に開催させていただけたフェスだと感じました
みなさん、お声かけさせていただき、また応援いただき本当にありがとうございました
そして三つ目。それは、翌日の
AKIRAライブ*高松ライブとの繋がり
実は、開催日までの途中で、集客が滞った時がありました
ギックリ腰にある方からの愛ある厳しいお話から
そんな中、2週間前ですでに定員50名満席となっていた
高松ライブの主催のお一人
香西 めぐみさん
に相談させていただく機会に恵まれたのです
めぐみさんから、
〝ヤマモッティ(僕のこと)は、AKIRAライブに参加してどうだったのその時の気持ちをそのまんまお伝えすればいいのよ〟
ととても熱くかつあったかく励ましていただけてから、怒涛のようにお声かけさせていただくようになりました
本当にめぐみさんにはお世話になりました
それまで高知と高松は同じ四国ツアーなのに、あまり連絡もやりとりもなくて分離感もあったところ、
この有り難いやりとりがあってから、僕自身高松ライブとの繋がりを感じるようになりました
元来の僕は、どうしても1人*独りでやってしまうことが多く、人に頼ることが出来なかったのですが、
AKIRAさんの四国ツアーのお陰様で、めぐみさん始め高松のみなさんに頼ることもでき、本当に助けられました
だから、高知ー高松のみなさんで開催されたイベントでもあったのです
以上の三つの気付きは、今までの僕では到底考えられなかったことなんです。
本当に本当に有り難いプロセスを歩ませていただきました
***
最後に、これまでともに頑張ってきた
いつも二人三脚奥さんの倫に、
素晴らしい歌の数々を前座で披露くださった
ヘンゼの森山の分校ボランティアのお一人でもある
秀ちゃんこと森 秀一さん
ピアノ伴奏*けんちゃん
そして、今も変わらずヘンゼの森を愛し、コツコツ、コツコツ草刈りを始め維持管理を続けられる
浜田 憲一さん
へ
リスペクトをもって伝えきれないほどの感謝を
次回のまぁるフェスもどうぞお楽しみに
ありがとうございました
***
Special thanks
中園慶子 慶子さん
慶子さんは、僕がAKIRAライブを主催すると決まったら絶対参加すると、本当に滋賀県から高知県黒潮町まで駆けつけてくださいました
素敵な旦那さまの安保さんとの出会いも
初めてなのに初めてではない感じ
本当に嬉しかったです
写真もいっぱい使わせていただきました
Thank you for everything 💓
無事 第1回まぁるFes開催されました〜!
森のがっこう復活祭としても第1歩。
森のがっこうの想いに共感してくださった方々が
出店や参加という形で関わってくださり、
大きな1歩を進めることができました。
関わり、応援、サポートしてくださった
たくさんの存在に感謝いたします。
今回ゲストで歌ってくださったAKIRAさんもブログで
感動をシェアしてくださっています💓
↓↓↓
AKIRA Blog 高知ヘンゼの森ライブ
主催の チッタム珈琲 店主 山本崇史(リンダ)の備忘録^^
素晴らしい原体験をいただいた
「ヘンゼの森山の分校」の復活への想い、そして、
主催の山本が人生の転機の時に、
大変インスパイアいただけたアーティストAKIRAさんを
分かちあいたい想いから立ち上げられたイベント
まぁるフェス*AKIRAライブ
やっと言葉になってきました。
このイベントを通してあることを感じた時に〝フッ〟と力が抜けたから
それは
「ワンネス」
今回大きな気付きが三つありました。
***
その前にライブの模様を
メインゲストのAKIRAさん
杉山 明さん
海外と日本を半々で生活されているAKIRAさん、このヘンゼの森ライブは帰国後1発目
開演直後
大好きな代表曲の一つ
『ウレシパモシリ』
の第一声から迫力に満ちていました
幾度もAKIRAライブに参加されてきた滋賀県大津市在住中園安保さん曰く
〝ちょっと今までとは違ってました〟
それもそのはず、3ヶ月も海外にいて
〝歌いたくてしょうがなかった〟
んですから
参加者のみなさんも最初から心を奪われるようにこの場で盛り上がり一体感が生まれていました。本当に本当に素晴らしかった
AKIRAさん本当にありがとうございました
さて、
「ワンネス」
による3つの大きな気付きのこと
一つは、バタバタで行き届かなかったことが多い中、出店含むたくさんの方にご参加いただけたこと
ドキドキしながら当日を迎えたのですが、なんと定員の30名を超える方々にご参加いただけました
そして、ライブ中心のイベントゆえ、マルシェへの来場見込みが難しい中でもまぁるフェスの志に共感し出店いただいた方々がおられました
*あみん瞠ゆかりさん
*マグワイヤー司&La Forceちづるさん
*日台ハーフ英語コーチ*岩川かおりさん
*プラティヤヤ*丹羽さん
*タイ料理*タワンデーン野村さん
そして
*ぐるっとママ高知のみなさま
のんちゃん、みきさん、ななえさん
みなさんがご参加いただけたからこそ、この場は確実にエネルギーが上がりました
みなさま本当にありがとうございました
みなさんと共に創られたまぁるフェス
僕たち夫婦にとって、どれだけ安心感に満ち心強かったことでしょう
二つ目は、不参加だった方にも感謝の気持ちいっぱいであること
今回、実は私史上最もたくさん直接お声がけさせていただきました
二つ返事で参加される方もおられれば、
そもそも予定がある方もおられ、
また、当初は参加希望でも、当日前後で様々な事情で参加が叶わなくなった方もおられました。
勿論、参加者が増えるに越したことはありませんでしたが、まぁるフェスを通して、ふと、
〝あ、これは不参加だった方も一緒に創られていったまぁるフェスだったんだ〟
と気づいた瞬間があったのです
例えば、
〝そういえば、今日はまぁるフェスの日だ。どんなかな?盛り上がってるかな?〟
と一瞬でも意識を向けていただけたら、もうそれだけで共に居る感じがするんです
また、お声かけさせていただくと、
〝行けないけど応援してるよ!〟
と言った声もたくさんいただけましたし、この声がなくとも、
心をもってお声かけさせていただいて感じたことは、それそのものが応援をいただくことになるってことなんです。不思議だけどお声がけそのものがギフトなんですね
だから、お声がけさせていただいたみなさんとも共に開催させていただけたフェスだと感じました
みなさん、お声かけさせていただき、また応援いただき本当にありがとうございました
そして三つ目。それは、翌日の
AKIRAライブ*高松ライブとの繋がり
実は、開催日までの途中で、集客が滞った時がありました
ギックリ腰にある方からの愛ある厳しいお話から
そんな中、2週間前ですでに定員50名満席となっていた
高松ライブの主催のお一人
香西 めぐみさん
に相談させていただく機会に恵まれたのです
めぐみさんから、
〝ヤマモッティ(僕のこと)は、AKIRAライブに参加してどうだったのその時の気持ちをそのまんまお伝えすればいいのよ〟
ととても熱くかつあったかく励ましていただけてから、怒涛のようにお声かけさせていただくようになりました
本当にめぐみさんにはお世話になりました
それまで高知と高松は同じ四国ツアーなのに、あまり連絡もやりとりもなくて分離感もあったところ、
この有り難いやりとりがあってから、僕自身高松ライブとの繋がりを感じるようになりました
元来の僕は、どうしても1人*独りでやってしまうことが多く、人に頼ることが出来なかったのですが、
AKIRAさんの四国ツアーのお陰様で、めぐみさん始め高松のみなさんに頼ることもでき、本当に助けられました
だから、高知ー高松のみなさんで開催されたイベントでもあったのです
以上の三つの気付きは、今までの僕では到底考えられなかったことなんです。
本当に本当に有り難いプロセスを歩ませていただきました
***
最後に、これまでともに頑張ってきた
いつも二人三脚奥さんの倫に、
素晴らしい歌の数々を前座で披露くださった
ヘンゼの森山の分校ボランティアのお一人でもある
秀ちゃんこと森 秀一さん
ピアノ伴奏*けんちゃん
そして、今も変わらずヘンゼの森を愛し、コツコツ、コツコツ草刈りを始め維持管理を続けられる
浜田 憲一さん
へ
リスペクトをもって伝えきれないほどの感謝を
次回のまぁるフェスもどうぞお楽しみに
ありがとうございました
***
Special thanks
中園慶子 慶子さん
慶子さんは、僕がAKIRAライブを主催すると決まったら絶対参加すると、本当に滋賀県から高知県黒潮町まで駆けつけてくださいました
素敵な旦那さまの安保さんとの出会いも
初めてなのに初めてではない感じ
本当に嬉しかったです
写真もいっぱい使わせていただきました
Thank you for everything 💓
いいね!
COMMENTコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してぐるっとママ高知は一切の責任を負いません